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【クラウドクレジット】【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト1号が再延長 - ソーシャルレンディング研究誌

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【クラウドクレジット】【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト1号が再延長

クラウドクレジットから契約期間延長のお知らせで書いたように、
クラウドクレジットの【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト1号が、契約期間を延長し、
6月上旬に完済の予定となっていました。

しかし、昨日5/26にクラウドクレジットからメールが届き、再延長となってしまいました・・・。

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当該ファンドは2016年11月末に満期を迎えましたが、現地資金需要者からの返済が滞ったため、
引き続き資金回収を行うため契約期間を2017年5月末まで延長させていただいておりました。
その後、延長契約期間内に資金回収を行い2017年6月上旬に分配金のお支払いをさせていただくことを目指しましたが、
延長契約期間内での資金回収完了が難しい状況となっております。

しかしながら資金需要者からの資金回収は今後も継続し、完了次第お客様へ分配金のお支払いをさせていただきたいと考えておりますため、
延長契約期間を2017年5月31日から2018年4月30日までと変更させていただきたい次第でございます。
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報告書も添付されていましたので、掲載します。

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当該ファンドは 2016 年 11 月末に 6 か月の匿名組合契約期間の延長をいたしまして今月(5月)末
に延長期間の満了を迎えますが、延滞しているカメルーンのトレードファイナンス先からの資金回
収には今しばらくの時間が必要という状況が続いております。そのため 2017 年 5 月末であった延
長契約期間を 2018 年 4 月末までとし、今後も資金回収を続行した上で資金回収完了後にはお客様
へ分配金をお支払いさせていただきたいと考えております


【これまでの経緯】
1. 参加していたトレードファイナンス事業 4 社中 1 社(A 社)からの資金回収が、予定してい
た期日を過ぎても滞ったため、Ovamba 社は当該資金需要者から購入していた在庫商品や
不動産資産などの資産売却に取り掛かり 2017 年 1 月末までに未回収資金に充当すること
を目指しました。ご出資いただいた皆様には 2016 年 11 月末までとなっておりました匿名
組合契約期間を 2017 年 5 月末まで延長とさせていただきました。

2. その後、資産売却と回収を進めるために現地の弁護士と協議した結果、今回の延滞の原因
は A 社ではなく A 社と取引のあったクレジットユニオン(注)の営業停止に起因しているた
め、直ちに財産の強制執行に取り掛かった場合、A 社側が強制執行の停止等を申し立てる
可能性が高く、現地の裁判所が Ovamba 社に不利な裁定を下す可能性があるとわかりまし
た。その場合、資金回収額が著しく低減する可能性があることを指摘されたため、資産売
却を行うのではなく A 社の財務再建を観察することとなりました。
(注)クレジットユニオンとはカメルーンにおける金融機関の一種で、日本における信用組合の
位置づけです。

3. 当社は、2017 年 2 月 3 日までに A 社から回収した未返済金額の一部を回収し、その分を
分配金としてお客様にお支払いいたしました。A 社は現地裁判所に Ovamba 社の資産売却
の停止と当初の契約期間を延長するよう申し立てを行いましたが、これに対して当社と
Ovamba 社は資産売却を進める、金利利息や遅延損害金を伴わない返済期間の延長には同
意しない、この 2 点を現地裁判所に主張することを確認いたしました。


その後、A 社と Ovamba 社の調停の期日は 2017 年 3 月 21 日の予定となっておりましたが、A
社による提出資料不十分により現在まで延期となっております。

【今後について】
現在まで A 社からは月間 EUR 15,600 を最大返済額とした返済を月々行うという提案を受
けておりますが、提案された月々の返済だけでは債務残高 EUR 386,772.01 を回収するのに
非常に長い期間がかかってしまうため、並行して不動産売却も進めて未回収資金に充当したい
と考えております。しかし不動産売却につきましては法的な整理が必要となりますため、回収
までには相当の時間が必要となることが見込まれます。
今後、皆様には回収ができた資金に関しては分配金をお支払いするとともに、状況に変化があ
った際は遅滞なくご報告申し上げます。
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A社による提出資料不十分でまだ進まない、というのはなかなか難しいですね。
A社から提示の「月間 EUR 15,600 を最大返済額とした返済を月々行う」という要求は、早くて24カ月と、非常に長くなりますね。
1年の契約延長ですが、無事に資産売却が進むことを願います。

カメルーンは期待していたのですが、
やはりハイリスクですね。

この1号案件の担保が上手く機能すれば、
(今は募集休止していますが)今後もカメルーン案件に投資したかったのですが、
結果が出るまでは様子見ですね(募集も休止していますが)

全損ではなく、ある程度返ってきているのは救いです。

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