ソーシャルレンディング研究誌

ソーシャルレンディングに関する情報ブログ。maneo、AQUSH、SBIソーシャルレンディングサポートに関する情報を掲載。投資履歴も掲載。

久しぶりにラッキーバンクに投資

最近投資し忘れたり、時間帯が合わずにラッキーバンク投資できていませんでしたが、
本日、久しぶりにラッキーバンクに投資しました。

lucky20161210.png

もう少し投資したかったのですが、
IPOに資金を回しているため、30万円の投資となりました。

以前だと募集開始直後に申し込めば、サクサクと申し込めたのですが、
最近は投資家が増えており、
申し込み完了までの画面遷移に時間がかかり、
投資できるかヒヤヒヤしてました。
ちなみに、以前は20秒程度で申し込みが完了してましたが、
本日申し込んだら54秒もかかりました。
(20秒以内で申し込んでいる人もいるようですが・・・)

近況として、株に資金を回す時期を待っていたのですが、
上昇して機会を失った感があります^^;
株と共倒れになる可能性はありますが、
当面はソーシャルレンディング主体で運用することになりそうです。
(株も値下がりしてもいい程度には買い始めています)

ラッキーバンクはもうすぐ70億円に到達しますので、
またキャンペーンがありそうですね。

クラウドクレジットから契約期間延長のお知らせ

既に話題になっているようですが、クラウドクレジット
から契約期間延長のお知らせが届きました。

本日は「【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト1号」にご投資いただいているお客様へ本ファンドの契約期間延長をご連絡申し上げます。

【経緯】
本ファンドの資金は「Ovamba社」が4社の資金需要者へトレードファイナンスを行っておりました。
このうち1社からの返済資金が滞っており、
この1社から購入している資産の売却を進めておりますが、
売却の目途が2017年の1月末となっております。
そのため、本来設定していた2016年11月末日から2017年の5月末日まで契約期間の延長をさせていただくご報告となります。

【今後について】
2016年12月上旬の分配金につきましては、
トレードファイナンス先の4社中3社の返済金相当額をお支払させていただきます。
残る1社分の返済金相当額は2017年6月上旬までにお支払させていただく次第です。

※回収が速やかに行われた場合、2017年6月上旬前にお支払する可能性もございます。
※詳細につきましては期間延長の通知書を添付させていただきますのでご確認ください。


1号案件から期間延長となるとは思いませんでしたが、
カメルーン案件は
「カメルーンの最終資金需要者である中小企業が取り扱う商品を、与信元のOvamba社が市場価値の40~60%で購入」
していますので、
回収できる可能性は高いと思います。

実際、メールに添付されたファイルには、特記事項として以下の記述がありました。

本件オリジネーターは資金需要者から購入している財
産物の売却により、出資元本と契約延長期間分の利息相当額を回収できると見込んでおります。かかる
状況を踏まえ、本営業者は、現時点において本件匿名組合契約に基づく出資金に毀損は生じないものと
考えております。


期間延長となった1社がどれくらいの比率なのか計算してみました。
総額が5000万円、
期間延長分が146,561.03ユーロですので、
当時のユーロ円の約125円で計算すると、
146,561.03×125≒18,320,129円
約36%と、割と比率は高いです。

今後、カメルーン案件の募集があるのかは分かりませんが、
募集しても集まりにくくなるかもしれませんね。

私は・・・投資してしまうかもしれません^^;
今回の件で無事回収できたら、保全がしっかり効いている、と前向きに考えたいと思います。

税に関して:クラウドクレジットの2016年所得見込みを誤る

児童手当など考慮して、年末に向けて所得を調整する必要がありますが、
クラウドクレジット
の所得がどの程度になるのか不明だったので問い合わせてみました。

その前に。
私は昨年はクラウドクレジットに投資していませんでしたので、
昨年投資したけにごろうさんの以下のページを参照しました。
2015年度確定申告~青色申告でソーシャルレンディング源泉徴収税を全額取り戻そう(1)
けにごろうさんのスクリーンショットでは、
クラウドクレジットは支払調書のようです。

支払調書は支払った金額を記載するはずですので、
実際に分配された金額になりそうだ、という予想ができました。
(これを確認する前に結構な所得調整やってしまいましたので、見積もりより大幅に所得が減ることに^^;
 もっと早く確認すべきでした・・・)

ちなみに、maneoなどは、
分配金額も決まっているからか、12月末の発生主義で年間取引報告書が発行されます。
(2017年1月、案件によっては2月の分配も2016年の利益に計上される)

実際にクラウドクレジットに問い合わせた内容と、回答は以下の通りです。
(利益の計上時期と、分配発生日を問い合わせてます)

--- ここから ---

年末に支払調書が発行されると思いますが、
支払調書に記載の金額は、その年に実際に分配が行われた金額が記載されるのでしょうか。
→暦年でお支払いした分配金額が記載されます。


例えば、分配開始日が2017年1月のファンドについては、
2016年の支払調書の支払金額や源泉徴収額には含まない(2017年に含む)と考えてよろしいでしょうか。
→2017年1月分の支払金額、源泉徴収額は2016年の支払調書には含まれません。


また、分配開始日が2016年中に行われたファンドの2017年1月の分配は、2016年、2017年どちらで計算されるのでしょうか?
→分配開始日に関係なく、2016年度にお支払いした分配金は2016年の支払調書、
  2017年度にお支払いした分配金は2017年度の支払調書に記載されます。

各ファンド、貸付実行日が上旬や下旬など、日付が明確ではありませんが、
貸付後で構いませんので、貸付実行日(分配金発生開始日)を知ることはできませんでしょうか?
→貸付実行日は、原則として募集期間終了後10営業日目としております。
募集期間は、契約締結前交付書面にも記載があり、
  弊社サイト商品情報の「基本データ」ページの下部に「募集から返済完了期間について」という項があります。
 そこにも募集期間が記載されておりますのでその募集期間の最後の日から10営業日とご認識ください。

 分配金発生開始日は、同じく弊社サイト商品情報の「基本データ」ページの下部の
「募集から返済完了期間について」にタイムテーブルが記載されており
 そのタイムテーブル上に「分配開始 〇〇〇〇年〇月上旬」という情報が記載されておりますので、ご参照ください。

今後ともご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

--- ここまで ---

予想通り、実際に支払われた金額で利益が記載されるようです。
(支払調書なので当然ですが)

投資家からすると、
クラウドクレジット(やAQUSHなど)の支払調書は現金主義、
maneoなどの年間取引報告書は発生主義
となっています。
本来であれば確定申告の際は発生主義と現金主義で統一する必要がありますが、
計算がややこしいため(場合によっては案件ごとに再計算が必要になってくる)、
税務署から指摘されない限りは、
年間取引報告書や支払調書の金額で申告しておこうと思います。


上記方法を推奨するわけではありませんが、
ソーシャルレンディングの収益を発生主義・現金主義で統一できている方は稀かと思います。
私はソーシャルレンディングの収益は雑所得に計上しているため、
税務調査があっても発生主義・現金主義はある程度スルーされそうな気はしますが、
(毎年申告していれば大きな影響はないため)
ソーシャルレンディングを事業所得としている方は、
発生主義に統一していないと青色申告の控除が受けられなくなる可能性もありますので、
気を付けてください。
(特にクラウドクレジットは発生主義での申告は難しい気がしますが・・・。)

【Trust Lending】キャンペーン案件間に合いました!

トラストレンディングが1周年記念案件で、
利回り12%の案件を募集していますが、
1回目はサイトが重くてなかなか繋がらず、繋がったら成立。
2・3回目は忘れたり時間的に無理だったので申し込みできず。
そして本日、ついに申し込みできました!

trustlending20161117.jpg

本日も忘れかけていたのですが、
Googleカレンダーからの通知で気が付きました^^;

途中、繋がりにくい状況が発生していたので最後までたどり着けるか心配でしたが、
何とか間に合いました。

トラストレンディングはソーシャルレンディングとしては案件も少なく、
まったりしている印象を受けますが、
元々貸金業を行っている企業であること、
システム開発にも強いことから、ソーシャルレンディング単独で黒字化を狙うというよりも、
ソーシャルレンディングで知名度を上げることを目的としているような印象を受けます。
(ソーシャルレンディングのシステム販売も検討しているようですので)

トラストレンディングは預託金口座を持たないため、
投資申し込み後に振り込む形式となります。
そのため、ユーザーが増えてくると埋まるのもあっという間になってしまいます^^;
気になった方は、とりあえず会員登録だけして、良い案件が出てきたらササっと申し込むのが良いと思います。
(人気案件はササッと申し込もうとしても先に満額成立することも多いですが^^;)
また、分配金は直接銀行に振り込まれますので、
他の資金用途に回しやすいです。

ちなみに、誕生月は500円のクオカードでお祝いしてくれます。

AQUSHの現況

aqush20161113.png

遅延が発生しているAQUSHですが、
追加で遅延案件が発生しています。
(画像の案件=残っている案件は全て遅延です)

少しずつ返済はされていますが、
このペースでは完済は難しそうです^^;

やはり、日本での個人向け融資は無理があったようです。
海外でまずまず上手くいっているのは、
高利子で貸すことができるため、ある程度貸し倒れが発生しても補えるからかと思います。
10%でも10人に1人が貸し倒れたら元本割れですからね・・・。

企業向け融資のソーシャルレンディングは奇跡的に今のところ貸し倒れがありません。
日銀の金融緩和で、特に不動産投資が潤っていることも要因の一つです。

今後インフレに向かえば、さらに不動産投資が活発になると思いますが、
デフレからなかなか脱却できていない現状では、
日銀が諦めた時、買い手が不在になりますので、
倒産企業が続出するかもしれません。
今は大丈夫ですが、注意は必要です。
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